ホームスタッフブログ【うらやま鹿部】今まであなたが見ていたものは、鹿部の表側だったのです…。

2020年01月18日

【うらやま鹿部】今まであなたが見ていたものは、鹿部の表側だったのです…。

函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町(しかべちょう)にある「道の駅しかべ間歇泉公園」のブログです。


いつも当道の駅へご来店頂き、誠にありがとうございます、スタッフのよっしーです。

 

当道の駅の駐車場は、建物の前と道路を挟んだ海側にございますが、大型連休やイベントの日などは混雑して駐車出来ないという事もございます。

そんな時の為に、第2駐車場と臨時駐車場のご紹介をさせて頂きます。

 

まずは第2駐車場(普通車40台程)のご紹介を。

 

道の駅前から森町方面へ200mほど進みますと……

 

左側に臨時駐車場の看板が見えてきます。

こちらが第2駐車場です。

 

駐車場の前には鹿部町漁港が広がっています。
この第2駐車場は道の駅まで徒歩3分ほど。

離れているように感じますが、歩いてみるとすぐに道の駅へ着きます。

 

続きまして、山側駐車場と呼ばれる臨時駐車場(普通車200台程)のご紹介です。

臨時駐車場は道の駅の上、鹿部町バイパス沿いにあり、

「たらこの時計台」がある交差点から南茅部方面へ進み、1つ目の信号の側にあります。

 


間歇泉公園の看板と東屋(あずまや)が目印です。

 

とても広いですが、ここからどうやって道の駅まで行くのかと思われるかと思います。
この臨時駐車場の奥へ行きますと、

 

 

このように看板が立っており、

左右に張られたロープに沿って進んでいきます。

 

 

雑木林の中を進んでいくのは不安に感じるかもしれませんが、

足を進めていくと道が開け、道の駅が見えてきます。

 

 

後は柵に沿って斜面を下っていくと道の駅へと至ります。

こちらは徒歩で7〜8分ほどになります。
他の駐車場がどうしても使えない、という時にのみ利用される、まさに臨時駐車場となっております。

また、この臨時駐車場は鹿部町役場の移転先になっておりまして、利用できるのは3月末までとなります。

 

2月には当道の駅で行われる一大イベント「たらこ祭り」が開催されますので、ご紹介させて頂きました第2駐車場と臨時駐車場をご活用頂ければと思います。

 

p.s.

 

間歇泉の南側、鹿部バイパスへと繋がる坂

(スタッフの田中さん曰く、「リハビリの坂」)には、

温泉を利用したロードヒーティングが施されています。

 

ホカホカの地面を楽しむ町民

 

曲がりくねっていて坂もきついですが、冬でも安心して使えますよ。

 

よくわからないポーズの町民。。

 

 


鹿部町を始め、お隣の町や函館市にお住いの皆様、
ぜひお気軽に遊びに来てください!


いつもご愛顧いただき本当にありがとうございます。

北海道遺産「しかべ間歇泉」と共に御来店、心からお待ちしております。

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