ホームスタッフブログ今日から緊急事態宣言に伴う休業ですが・・・【エビとブロッコリーのマヨネーズ炒め】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第70弾!!

2021年05月18日

今日から緊急事態宣言に伴う休業ですが・・・【エビとブロッコリーのマヨネーズ炒め】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第70弾!!

函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。

こんにちは、のんです(*^^*)

 

まず、今日から道の駅しかべ間歇泉公園は、北海道で緊急事態宣言発令に伴い、

31日(月)まで、休業させていただいております。
皆さまにお会いすることができず、大変残念ですが、再開後にはスタッフ一同元気な姿で、お迎えしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

さて、やはり再開後におすすめの商品のナンバーワンは、

道の駅オリジナル商品の、天然白口浜真昆布 根昆布だし。

 

天然白口浜真昆布 根昆布だし

容量:500㎖

価格:880円(税抜)

 

私が好きなお野菜のひとつにブロッコリーがあるのですが、

家で食べる時は茹でてマヨネーズやドレッシングをつけるだけという、

ワンパターンな食べ方ばかりなんですよね😅

なので今回はだしレシピ担当という事も兼ねて、初めて作るブロッコリーのメニューに挑戦したいと思います!

 

 

◆エビとブロッコリーのマヨネーズ炒め◆

●材料(1~2人分)

エビ     ・・・100g

ブロッコリー ・・・100g

片栗粉    ・・・小さじ1~2

マヨネーズ  ・・・小さじ1(エビ炒め用)

・・・大さじ2弱(仕上げ用)

塩コショウ  ・・・少々

根昆布だし  ・・・5㎖(薄目であっさり食べれる✌)

・・・10㎖(ご飯にもちょうど良い👍)

・・・15㎖(かなり濃いめ💦)

※エビとブロッコリーは冷凍の物を使いました

 

●作り方

①エビとブロッコリーは解凍したら、キッチンペーパーで水分を拭き取っておきます。

エビは背ワタがある場合はつまようじなどを使って取り除き、片栗粉をまぶします。

 

②フライパンにマヨネーズを入れ、温まったらエビを入れて炒めます。(マヨネーズの油分で炒めます)

 

③エビにある程度火が通ったら、ブロッコリーを入れて更に炒めます。

全体的に火が通ったら、根昆布だしとマヨネーズを入れ、具材に絡めながら炒めたら、最後にお好みで塩コショウを入れて味を調えます。

 

④お皿に盛り付けたら完成です。

 

 

マヨネーズ炒めって、難しそうだなぁと今まで作ったことがなかったのですが、

根昆布だしの旨味を使うことで、シンプルで簡単に美味しくできました。

ブロッコリーのレパートリーが増えて嬉しいです😃

 

無限の可能性がある根昆布だしを使って、これからも色んなお料理に挑戦していきたいです!

 

ぜひ皆さまも、営業再開後に道の駅しかべ間歇泉公園にお越しください!

 


道の駅しかべ間歇泉公園 臨時休館について

コロナ禍においても日々、たくさんのお客様にお越しいただいております。

おかげさまで、道の駅にかかわる方の大変 心強い支えになっています。

 

そんな中ですが、

2021(令和3)年05月16日(日)に北海道を対象に「緊急事態宣言」が出されることとなりました。

 

誠に残念でありますが、鹿部町からの要請により

「道の駅しかべ間歇泉公園」では以下の対応をとらせていただきます。

 


・2021(令和3)年05月18日(火)- 31日(月)の間、休館

・24時間利用のトイレも閉鎖


 

また、下記テナントにおけましても休店することになりました。

「浜のかあさん食堂、こいたのおかず屋、道の駅のさかな屋」

 


・2021(令和3)年05月16日(日)- 31日(月)の間、休店


 

北海道庁としては、「緊急事態宣言」札幌および近郊を対象としていますが、

鹿部町役場 独自の判断でこのような対応をとっております。

 

ご来店の予定がありましたお客様には大変ご迷惑をおかけします。

 

いつもたくさんのご愛顧に本当に感謝しています。

みなさまのご無事を祈っております。

 

道の駅しかべ間歇泉公園

メンバー 一同

ブログご観覧ありがとうございます。

是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。

海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。

お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。

この記事を書いた人

のん
鹿部町近郊から通っている「のん」です。車で旅行したり、ひとりでキャンプをする事が大好きです。鹿部町のことをもっと知りたくてやってきました!新しい発見と驚きの毎日が楽しいです!

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