2021年03月14日
第62弾!!ふきとツナとおだしの油炒め!
函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。
今日の響=《★★★★★》★5つ。
この時期になると、
雪の中からかわいらしい黄色い花が姿を見せることがあります。
そう、ふきのとうです!!
今年はまだ見つけれてはいないのですが、それが目印です。
それから、もう少し経つと、
大きな葉っぱが特徴の『ふき』が出てきます。
今回は、
これからの時期が旬となる、『ふき』を使って、
お手軽で簡単なレシピをご紹介いたします!!
ふきとツナとおだしの油炒め。
今回もこちら使わせて頂いております!
天然白口浜真昆布 根昆布だし
容量:500㎖
価格:880円(税抜)
続いて、材料と作り方です。
材料(2人分)
水煮のふき 270g
ツナ缶 一缶
根昆布だし 大さじ1
醤油 大さじ1
水 適量(大さじ2)
おだしの量の目安
(大さじ)
1.0、塩味もおだしの香りもバッチリ。←スタッフオススメ!!
2.0、風味は豊か、塩味が少しだけ強めになってしまうかも。
3.0、塩辛い。
作り方
①、水煮のふきを適当な長さに切る。
②、強火でふきとツナ缶をフライパンで簡単に絡める程度に炒める。
③、さらに、フライパンの中へおだしと醤油と水で軽く煮るように火を通したら完成。
作るときは、火を強く、通し過ぎないようにするのがオススメです!!
みずみずしい『ふき』のシャキッと感や、
ツナとおだしがもつ旨味をより強く感じられます。
ぜひ、一晩のおかずとしてお試しくださいませ!!
ブログご観覧ありがとうございます。
是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。
海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。
お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。
- 響(ヒビキ)
- 鹿部町に生まれ、鹿部町で育ちました。まだまだ知らないことも未熟な事も多いですが、自分なりの言葉で伝えられるように頑張っていきます。よろしくお願いします。
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