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2020年01月15日

鹿部町の『白口浜根昆布だし』で揚げだし豆腐を作った結果wwwwwww

函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町(しかべちょう)にある「道の駅しかべ間歇泉公園」のブログです!


 

こんにちは!!

今年に入ってから、お餅を1切れも食べていません。

少食になったかな?と思っている、わっちゃんです(*^ω^*)

 

私の週に1度のお楽しみ、『白口浜根昆布だし』を使ったレシピ試食会でした!!

容量:500ml

金額:¥880(税抜き)

 

1周回って、第8弾は私のターンです。

今回は、揚げ出し豆腐を作ってみました(^_^)/

 

材料(2人前)はコチラ↓↓

・絹ごし豆腐       300g

木綿豆腐の方が、形が崩れにくく作りやすいです。
しかし、今回は「外カリッ!中ふわっ!」にしたかったので、絹ごし豆腐にしました。

☆片栗粉         10g

☆薄力粉         10g

『白口浜根昆布だし』  小さじ2 / 大さじ1 / 大さじ1と1/3※詳細は下記参照

〇みりん         大さじ1

〇醤油          小さじ1

〇水           100ml

・揚げ油         適量

・大根(おろし)     20g

・生姜(おろし)     適量

 

 

準備. 豆腐はキッチンペーパーで水気を取っておきます。

大根おろしと生姜おろしは水気を切っておく。

 

1. 豆腐は縦半分に切り、さらに3等分に切る。

 

2. 耐熱皿にキッチンペーパーを敷き豆腐を並べ、ふんわりとラップをかけ、600wの電子レンジで2分加熱する。

絹ごし豆腐をレンジで加熱することで、余分な水分が取れ、崩れにくくなります。

 

3. 片栗粉、薄力粉を混ぜ合わせたら、豆腐にまんべんなくまぶす。

 

4. [3]を170℃の油で、表面がカリッとなるまで揚げて、油切りをする。

 

5. 鍋に『白口浜根昆布だし』、みりん、醤油を入れ中火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止めます。

『白口浜根昆布だし』の分量は…

・小さじ2  少し味が薄め

・大さじ1  だしの味も、塩辛さもちょうどよい

シノさん、響さん、たまたま道の駅に来ていた、ラガーマンおすすめ

・大さじ1と1/3  少し味が濃いめ

店長おすすめ※酒のつまみにちょうど良い濃さなんだとか

 

まだまだ寒い日が続くので、温まるようにとろみをつけるのもいいかもしれません。

その際は、『白口浜根昆布だし』は大さじ1と1/3の分量がおすすめです。

 

 

6. 器に盛り付け、大根、生姜をのせたら完成です。

 

豆腐を「外カリッ!中ふわっ!」にしたかったのですが、時間がたつと衣がふにゃっとなってしまいました(T_T)

結局は、豆腐を揚げたらすぐ食べるのが「外カリッ!中ふわっ!」のコツですね。

 

 

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この記事を書いた人

わっちゃん
食べ物大好き、食を愛し食欲に愛されているため、つねに腹ペコ。手がクリームパンに似てるとよく言われる気がする。御朱印巡りが唯一の趣味。次の目標は伊勢神宮。ハワイの出雲大社に行くのが夢。

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