2021年10月10日
おだしとトマトときくらげの卵炒め!!根昆布だしレシピ第86弾
函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。
今日の響=《★★★★★》★5つ!!!
今日は、コリコリ食感がたまらない!
私が最近ハマっている きくらげ と
卵とトマト、そしてこちらの 根昆布だし を使って
天然白口浜真昆布 根昆布だし
容量:500㎖
価格:880円(税抜)
だしレシピ第86弾!!
『おだしとトマトときくらげの卵炒め』
を作ってみました。
大きいトマトのほうがボリューム感やジューシー感も
味わいやすいのでオススメです!
材料(3人分)
大きいトマト 1個
きくらげ 5~7g
生卵 3個
根昆布だし 大さじ1
鶏がらスープ 小さじ1/2
塩 少々
ごま油 適量
おだしの量の目安
大さじ1、ちょうど良い塩味。←スタッフオススメ!!
大さじ2、おだしの香りがより香ばしくなる!!
大さじ3、少し塩辛いかも。
作り方
1、きくらげは水で戻しよく洗い、トマトは皮のままくし切りにし、
卵は溶いて鳥がらスープを加えておく。
2、フライパンでサラダ油(大さじ1)を熱し、
溶き卵をふんわり半熟にしてから、一度取り出す。
3、フライパンを拭いてきれいにし、
サラダ油(大さじ1)を温めてから、
中~強火で木耳とトマトを炒め、トマトの形が崩れてきたら、
卵と根昆布だしと塩を入れて、炒めあわせる。
4、最後にごま油をたらしたら完成。
根昆布だしのうま味や塩加減も程よく、
また、ふわふわでまろやかな卵と、
少し酸味の効いたジューシーなトマトがとても美味しいです!!
そしてきくらげのコリコリ感がもう私にはたまらないです!!
今回は鶏がらスープを使ってみましたが、
中華スープの素に変えるのもオススメです!!
具材も少なく、とてもシンプルですが
簡単に美味しく作れます。
道の駅しかべ間歇泉公園のここだけオリジナル!!
白口浜真昆布 根昆布だしを使った
こちらのレシピもぜひお試しください!!
ブログご観覧ありがとうございます。
是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。
海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。
お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。
- 響(ヒビキ)
- 鹿部町に生まれ、鹿部町で育ちました。まだまだ知らないことも未熟な事も多いですが、自分なりの言葉で伝えられるように頑張っていきます。よろしくお願いします。
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