2021年02月08日
【油そば】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第58弾!
函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。
こんばんは、のんです(*^^*)
今朝の鹿部町は先週の温かい気温から一転して、とても冷えた週の始まりとなりましたが、
青空も見えて太陽も出ていたので、気持ちよく過ごせました!
さて、本日は「白口浜真昆布 根昆布だし」レシピ第58弾!!
容量:500ml
価格:880円(税抜き)
今回は「油そば」を作ってみました!
油そばとは「汁なしラーメン」「まぜそば」と呼ばれることもあり、
器の底に入ったゴマ油や醤油ベースのタレに麺を絡めて食べます。
いつもは袋麺と添付の粉スープでタレを作るのですが、
今回は根昆布だしを使ってタレ作りにも挑戦してみました☝
●材料はこちら(1人分)
・中華麺 …150g
・半熟たまご …1個
・長ネギ …1/3本
・メンマ …2〜3枚
・チャーシュー …2〜3枚
・きざみのり …少々
・明太子 …お好みで
・タレの材料
☆ごま油 …15ml
☆おろしにんにく …小さじ1/2
☆根昆布だし … 5ml(薄めの味)
10ml(丁度良い)
15ml(結構濃い目)
●作り方
・長ネギは白い部分を5㎝の長さの白髪ネギに、青い部分を輪切りにし、
10分程水にさらして辛みを抜きます。
・中華麺を茹でている間に器の中で、タレの材料を混ぜておきます。
・麺が茹で上がったら湯切りをして器に移し、それぞれの材料をトッピングしたら完成です👏
あっという間でしたね(^^)
普段はちょい辛のアクセントとしてラー油やキムチを入れる事もありますが、
今回は鹿部町の食材を入れたかったので、こちらの明太子を乗せてみました☺
一印高田水産 Petit明太子 130g(556円 税抜)
熱々の麺に絡まる半熟たまごのまろやかさと、明太子のピリ辛さが丁度よくマッチし、
ゴマ油の効いたタレも最後までペロッと食べられます👍
お好みでお酢やマヨネーズをかけたり、とろけるチーズをトッピングしたりと
アレンジは無限大ですので、皆様も是非試してみて下さい!
では、また次回に・・・!
以上、のんでした👋
ブログご観覧ありがとうございます。
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北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。
海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。
お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。
- のん
- 鹿部町近郊から通っている「のん」です。車で旅行したり、ひとりでキャンプをする事が大好きです。鹿部町のことをもっと知りたくてやってきました!新しい発見と驚きの毎日が楽しいです!
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