2021年12月04日
【パリパリ春巻き】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第93弾!!
函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。
みなさん、こんばんは、田中です(^^)/
11月末から引き続き、道の駅しかべ間歇泉公園内では、
【お歳暮市】を開催しております😆✨
この機会にぜひご利用ください!
その中でも今回は、お歳暮Dセット(ここだけセット)に含まれている
根昆布だし、こちらのレシピをご紹介いたします!
さっそくいきましょー!
↓↓それでは本日の記事です↓↓
今回はだしレシピの第93弾、ふとパリパリの食感が食べたくなったので作りました!
「春巻き」をご紹介いたします!
今回もこちら使用しています!
天然白口浜真昆布 根昆布だし
容量:500㎖
価格:880円(税抜)
◆材料(約2~3人分)◆
春巻きの皮 ・・・10枚
豚ひき肉 ・・・200g
たけのこ ・・・100g
春雨 ・・・50g
しょうが ・・・少々
◎根昆布だし ・・・大さじ1
◎砂糖 ・・・大さじ1
◎お酒 ・・・大さじ1
◎みりん ・・・大さじ1
◎ごま油 ・・・大さじ1
◎オイスターソース・・・小さじ1
◎香味ペースト ・・・小さじ1
◎水 ・・・40㏄
水溶き片栗粉 ・・・適量
◆作り方◆
①春雨は戻して、適当な長さに切ります。たけのこは千切りに切っておきます。
②フライパンに油をひいて、しょうがを入れます。その後、豚ひき肉を入れます。
(しょうがの水分が多いと油がはねるので注意です!)
③さらに、たけのこを入れて炒めます。
④少ししたら、春雨と◎の調味料を入れて、水分を飛ばすためにさらに炒めます。
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけたら、春巻き中の具の完成です。
⑤具が冷めたら、春巻きの皮で巻いていきます。
具材を皮の下の方へ置いて・・
真ん中あたりまで、くるくると巻いたら端っこを折りたたみます。
最後にふたの部分に水溶き片栗粉をぬって、のり付けして巻いたら完成です!
⑥フライパンに油を入れて、温めていきます。
春巻きの端を油に付けて、小さい泡が出てきたところで入れます。
(油が低温の時にいれて、だんだん温度を上げて調理すると綺麗にできます!)
⑦きつね色になってきたら、ひっくり返して裏側も揚げます。
⑧油を切って、盛り付けたら完成です!!
具材は少なめですが、食欲をそそってくる断面です🤤
パリパリの食感と具材の旨みがとっても合います😆
用意したからしをちょこっとつけて食べるとさらに進みます笑
これからのパーティーメニューにぜひお試しください!
それではまた次回ー!
12月から、営業時間が冬季営業時間に変わります。
冬の鹿部に来てください
/
お歳暮
\
美味しい一品を大切なあの方へ。
詳しくは当道の駅までお気軽にお問い合わせくださいませ。
ブログご観覧ありがとうございます。
是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。
海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。
お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。
- タロウ
- 江差町と森町とのハーフです!小さなころからお調子者でそのまま大きく成長。人と接する仕事をすると心に決め帰郷。今の仕事を最高に楽しんでいます。お酒が大好きで色々な場所で飲んでます。
この記事を書いた人
この人が書いた他の記事はこちら>