2020年12月19日
【土鍋DE茶わん蒸し】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第52弾!
函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。
みなさん、こんばんはー!田中です(^^)/
今朝の道の駅前の駐車場です!
奥には可愛いサイズの町内循環バス「コミュニティバス」が映っています^^
昨日まで、あまり雪はなかったのですが、一日で驚きの白さになっちゃいました、、、
そんな本日、今年初の雪かきをして冬到来を全身で感じています・・・!
今年も残すところ10日ちょっと、体調を崩さず過ごしていきましょー!!
↓↓それでは本日の記事です↓↓
今回だしレシピ担当でしたので、これからの寒ーーい季節に向けて【茶わん蒸し】を作ってみました!
上には「あん」をかけて、アツアツをキープしてます笑
また、容器は家にあった土鍋(直径約18cm、内径約14cm)に入れて作ってみました😄
根昆布だしでぜひお試しくださいー!!
天然白口浜真昆布 根昆布だし
容量:500㎖
価格:880円(税抜)
◆材料(1~2人分)◆
【だし汁材料】
水 ・・・300cc
根昆布だし ・・・ 30cc
【具材】
たまご ・・・2個
味付き鶏肉 ・・・50g(醤油ベース、下味をつける手間を省けます!)
細竹 ・・・30g
カニのほぐし身 ・・・55g(今回は缶詰を使って、中の身と残り汁すべて使いました^^)
かまぼこ ・・・2切れ
◆作り方◆
①だし汁の材料を混ぜ合わせて別容器に準備しておきます。
②ボウルにたまご2個とだし汁250ccを入れて混ぜ合わせます。
(できるだけ泡立てないように混ぜてください。と知らずに思いっきりかき混ぜた私です、、、)
③画像のように細竹と鶏肉を小さくカットします。
④ ②で作った卵液をこして滑らかにします。その後カニの缶詰を丸ごと入れます。
⑤土鍋にカットした具材と卵液を入れます。
⑥土鍋のフタをして、蒸し器の中へ入れます。
※サイズが大きかったので、今回は強火で18分、弱火で3分蒸しました。
蒸し時間は容器のサイズごとに違いますので、お気を付けください。
(フタがない場合はラップでしっかりとフタをしてください。)
↑蒸しあがった茶碗蒸しです!
⑦残しておいた、だし汁50ccを別の鍋で温めて、水溶き片栗粉を入れて あん を作ります。
⑧最後に蒸しあがった茶碗蒸しにかまぼこと あん をかけたら完成です!
とっても美味しそうにできたので、待ちきれず一口ぱくっ・・・
鶏肉とカニの旨味が出ていて最高でした😁
アツアツなのでやけどには注意してくださいねー!
それではまた次回ー!!
道の駅恒例イベント、
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毎月第4日曜日開催!しかべ間歇泉わくわくサンデー!!
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2020年12月20日(日)開催します^^(今回は第3日曜日の開催となっております!お間違えの無いようにお越しください!)
開催時間は11:00〜14:00です。
冬の鹿部に来てください
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お歳暮
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美味しい逸品を大切なあの方へ。
詳しくは当駅までお気軽にお問い合わせくださいませ。
ブログご観覧ありがとうございます。
是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。
海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。
お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。
- タロウ
- 江差町と森町とのハーフです!小さなころからお調子者でそのまま大きく成長。人と接する仕事をすると心に決め帰郷。今の仕事を最高に楽しんでいます。お酒が大好きで色々な場所で飲んでます。
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