ホームスタッフブログ【4種のキノコ】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第87弾!!

2021年10月16日

【4種のキノコ】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ第87弾!!

函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。

みなさん、こんばんは、田中です(^^)/

 

秋といえば、キャンプを想像する私です。

一昨日もテレビでキャンプ道具メーカーの特集を放送していて、

あまり経験のない私ですが、

とっても行ってみたく、やってみたくなりました😆

 

ですが、なかなか行ける機会も道具もなく、動画でその気持ちを収める毎日です・・😭

そこで、その動画内で食べていた「あるメニュー」を真似して、

少しでもキャンプ感を味わおうと、当道の駅で人気の根昆布だしを使用して、

今回作ってみました!

 

さっそくいきましょー!

 

 

↓↓それでは本日の記事です↓↓

今回はだしレシピの第87弾

「4種のキノコのだしバター包み焼き」

をご紹介いたします!

 

 

今回もこちら使用しています!

天然白口浜真昆布 根昆布だし

容量:500㎖

価格:880円(税抜)

 

 

◆材料(約2~3人分)◆

えのき      ・・・100g

エリンギ     ・・・100g

マイタケ     ・・・100g

しめじ      ・・・100g

※材料のキノコは4種類すべて一袋使用しました😄

 

有塩バター    ・・・20~30g

根昆布だし    ・・・15~25cc

ブラックペッパー ・・・適量

 

◆作り方◆

①えのきとしめじは石づきを取って、材料それぞれのキノコを食べやすいサイズにほぐします。

(エリンギは画像2枚目の平らなものも用意しておきます、あとで役にたってくれます!)

 

②鉄板の上にアルミホイルを敷いて、その上に①を盛り付けます。

(下段からえのき、しめじ、マイタケ、エリンギの順番で、平らにほぐしたものを一番上に!)

 

③最後に有塩バターを置いて、上からまんべんなく根昆布だしをかけて、アルミホイルで蓋をします。

(バターをとっても置きやすいです🤤)

 

④中火で3分熱したのち、弱火で5~6分じっくり熱したら、完成です!

※フタを取り外す際に、蒸気とフタ自体がとっても熱いので箸を使って持ち上げると安心です😊

 

 

キノコがクタクタに柔らかくなっていたら食べごろです!

キノコから出た旨みの水分と根昆布だし、バターの組み合わせが最高に美味しいです!!!

下段のえのきに根昆布だし、バターがよく染みているので、かき混ぜて食べるのがオススメです😁

食べている途中でブラックペッパーをちょい足しすると、ピリっとアクセントになって、

さらに食が進みます笑

 

自宅でちょっぴりキャンプ気分を味わえました笑

 

秋の味覚でだしレシピ、ぜひお試しくださいー!

 

それではまた次回ー!

ブログご観覧ありがとうございます。

是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。

海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。

お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。

この記事を書いた人

タロウ
江差町と森町とのハーフです!小さなころからお調子者でそのまま大きく成長。人と接する仕事をすると心に決め帰郷。今の仕事を最高に楽しんでいます。お酒が大好きで色々な場所で飲んでます。

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