ホームスタッフブログ【第92弾】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ!『たっぷり野菜と細切り昆布の炒め煮』

2021年11月21日

【第92弾】白口浜真昆布 根昆布だしレシピ!『たっぷり野菜と細切り昆布の炒め煮』

函館駅から車で1時間!北海道・鹿部町-しかべちょう-にある「道の駅しかべ間歇泉-かんけつせん-公園」のブログです。

今日の響=《★★★★★》★5つ!!!

今回はだしレシピの第92弾です。

細切り昆布(早煮昆布も使えます)をメインに、

今回も、こちらのおだしを使用していきます!!

 

道の駅しかべ間歇泉公園の、ここだけのオリジナル商品!!

天然白口浜真昆布 根昆布だし
容量:500㎖
価格:880円(税抜)

 

 

では早速、作り方をご紹介させていただきます。

第92弾『たっぷり野菜と細切り昆布の炒め煮』です!

 

◆材料(2人分)

細切り昆布  200g(早煮昆布も使えます。)

にんじん   1/2本

ささぎ    1パック

油あげ    2枚 中サイズ(かまぼこも使えます。)

しらたき   1パック

料理酒    大さじ1.5

醤油     大さじ2

根昆布だし  大さじ2(スタッフオススメ)

ごま油    適量

サラダ油   適量

 

 

◆おだしの量の目安

 大さじ1、上品な味わいです。

 大さじ2、昆布がより香ばしくなる!←スタッフオススメ!

 大さじ3、少し塩辛いかも。

 

 

◆作り方

1、細切り昆布、しらたき、ささぎは水洗いし

大きければ程よいサイズにカット(特に、早煮昆布を使う場合。)

人参は千切り、油揚げは短冊切りなどして、材料の準備をします。

 

 

2、フライパンにサラダ油をひき、

火が通りにくい人参とささぎからしんなりとするまで炒めます。

次に、油あげとしらたきを追加して、こちらもしんなりとするまで炒めます。

 

3、細切り昆布と料理酒を入れて

アルコール分が飛ぶまで軽く混ぜ合わせながら炒めます。

アルコール分を飛ばした後、根昆布だし、醤油を加えて煮詰めます。

仕上げにごま油を回し入れて火を通したら

お皿に盛り付けて、完成です!!

 

『たっぷり野菜と細切り昆布の炒め煮』の作り方【3】で、

少し煮詰めているので、昆布のうま味や香りが具材にしみこんでいます!!

このまま単品でいただいたり、ごはんにのせても美味しかったです!

昆布やにんじん、ささぎと野菜の種類が多いので食感も豊富です!

 

一日冷蔵庫に置いておくと、おだしが具材にしみ込むのでさらに美味しくなります!

 

ぜひこちらのレシピもお試しくださいませ!

ブログご観覧ありがとうございます。

是非是非「鹿部町-しかべちょう-」に遊びに来てください!
北海道外の方も函館空港まで来ていただければ、レンタカーで1時間程度の移動です。

海の幸あふれる漁師町には、たくさんの地域資源があります。

お客様の旅の素敵な思い出の場所になればと思い営業しています。
スタッフ一同、北海道遺産「しかべ間歇泉-かんけつせん-」と共に御来店、心からお待ちしております。

この記事を書いた人

響(ヒビキ)
鹿部町に生まれ、鹿部町で育ちました。まだまだ知らないことも未熟な事も多いですが、自分なりの言葉で伝えられるように頑張っていきます。よろしくお願いします。

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